軽自動車の維持費はいくら?年間費用をわかりやすく解説
軽自動車の維持費は、税金や保険料だけではありません。ガソリン代、車検、点検・整備、消耗品の交換などを含めて考えることが大切です。
年間の維持費は、車種や走行距離、駐車場の有無、保険の契約内容などによって大きく変わります。この記事では、TikTok「やらかし上手の青木さん」などをきっかけに軽納言を知っていただいた方にも、軽自動車を購入したあとにどのようなお金がかかるのかをわかりやすく解説します。
軽自動車の維持費には何が含まれる?
軽自動車の維持費には、毎年必要になる費用と、車検や整備など一定のタイミングで必要になる費用があります。
主に考えておきたいのは、次のような費用です。
- 軽自動車税
- 自動車重量税
- 自賠責保険
- 任意保険
- 車検費用
- 点検・整備費用
- ガソリン代
- 駐車場代
- オイルやタイヤなどの消耗品代
車を購入するときは車両価格や支払総額に目が向きやすいですが、購入後の維持費まで考えて車を選ぶことが大切です。
軽自動車の年間維持費はいくら?
軽自動車の年間維持費は、使い方や保険、駐車場などの条件によって異なるため、一律に「年間いくら」とは言えません。
たとえば、自宅に駐車スペースがある方と月極駐車場を借りる方では、年間の負担が大きく変わります。走行距離によってガソリン代や消耗品の交換頻度も変わります。
そのため、維持費を考えるときは自分の使い方に合わせて項目ごとに計算するのがおすすめです。
軽自動車税
軽自動車税は、軽自動車を所有している場合にかかる税金です。税額は車両の条件などによって異なる場合があります。購入を検討するときは、車両価格だけでなく、購入後に毎年発生する税金も維持費として考えておきましょう。
自動車重量税
自動車重量税は、車検などのタイミングで負担する税金です。車両の条件や経過年数などによって税額が異なる場合があります。
毎月支払う費用ではありませんが、車検時にまとまった支出になるため、年間の維持費を考える際には含めておくと安心です。
自賠責保険
自賠責保険は、自動車を使用する際に加入が必要となる保険です。
保険料は契約期間などによって異なります。 車検時の費用を考えるときは、自賠責保険の負担も確認しておきましょう。
任意保険
任意保険は、契約する補償内容や運転する方の条件、車両などによって保険料が変わります。
同じ軽自動車でも保険料が同じになるとは限りません。維持費を計算するときは、自分の条件に合わせた保険料を確認することが大切です。
車検や整備にはどんな費用がかかる?
車検では、税金や自賠責保険などの費用に加えて、点検・整備などの費用がかかります。
また、車の状態によって交換が必要になる部品も異なります。そのため、車検費用はすべての軽自動車で同じになるわけではありません。
定期的なメンテナンスも維持費に入れて考える
車は購入して終わりではありません。安全に乗り続けるためには、定期的な点検やメンテナンスが大切です。
たとえば、次のような消耗品があります。
- エンジンオイル
- オイルフィルター
- タイヤ
- ワイパーゴム
- バッテリー
- ブレーキ関連の消耗部品
交換が必要になるタイミングは、車の状態や使用状況によって異なります。
中古車を選ぶ場合は、購入価格だけを見るのではなく、納車後にどのようなメンテナンスが必要になりそうかも確認しておくとよいでしょう。
軽納言では、納車前に安心して乗り出せる状態になるように、ご提案をさせて頂いております。
ガソリン代はどれくらい考えておけばいい?
ガソリン代は、年間の走行距離、車の燃費、ガソリン価格によって変わります。
通勤で毎日使う方と、週末のお出かけを中心に使う方では年間の走行距離が違うため、必要なガソリン代にも差が出ます。
ガソリン代を考えるときは、カタログなどの燃費だけで判断するのではなく、自分が1年間にどれくらい走るのかを考えることがポイントです。
エアコンの使用状況や道路環境、運転方法などによっても実際の燃費は変わります。
駐車場代も忘れてはいけない?
自宅に駐車スペースがない場合は、月極駐車場などの費用も維持費に含まれます。
駐車場料金は地域や立地によって異なります。大阪狭山市・堺市・松原市・羽曳野市・富田林市・河内長野市など、同じ南大阪でも場所によって条件はさまざまです。
車を購入する前に、自宅周辺で必要になる駐車場代も確認しておくと、購入後の家計をイメージしやすくなります。
軽自動車の維持費を抑えるにはどうすればいい?
維持費を考えるときは、単純に購入価格が安い車を選ぶだけではなく、購入後にかかる費用まで含めて比較することが大切です。
自分の使い方に合った車を選ぶ
まず考えたいのが、車をどのように使うかです。
- 通勤で毎日使う
- 買い物や送迎が中心
- 休日のお出かけが中心
- 高速道路を利用する機会が多い
- 家族で乗ることが多い
使い方によって、重視したいポイントは変わります。
必要以上に条件を増やすのではなく、自分に必要な装備や使い方を整理して車を選ぶことが、購入費用と維持費の両方を考えるうえで重要です。
購入時に車の状態を確認する
中古車では、同じ車種や同じような価格でも、一台ごとに状態が異なります。
購入後にどのような整備が必要になりそうかを考えるためにも、走行距離だけではなく、車全体の状態を確認することが大切です。
軽納言では、状態を一台ずつ確かめ、自分たちが納得できた車だけを仕入れています。
中古車を探している方は、軽の中古車の在庫から現在の車を確認できます。
定期的に点検・整備する
不具合をそのままにせず、必要な点検や整備を行うことも大切です。
消耗品についても、状態を確認しながら必要なタイミングで交換することが、安心して車に乗り続けることにつながります。
車を買う前に年間維持費を計算したほうがいい?
購入前におおまかな年間維持費を考えておくことをおすすめします。
特に初めて車を購入する方は、車両の支払いだけで予算を考えず、次のように整理するとわかりやすくなります。
- 毎年必要になる税金を確認する
- 任意保険の見積もりを確認する
- 1年間の走行距離を想定する
- ガソリン代を想定する
- 駐車場が必要なら料金を確認する
- 車検・点検・整備・消耗品の費用も考える
こうして整理すると、購入後に毎月どれくらい車にお金を使えそうかを考えやすくなります。
新車・届出済未使用車・中古車のどれを選ぶか迷っている場合も、購入価格だけではなく、乗り始めてからのことまで含めて検討するとよいでしょう。在庫を探すから条件に合う軽自動車を探すこともできます。
まとめ
軽自動車の維持費を考えるときは、税金や保険だけでなく、車検、点検・整備、ガソリン、駐車場、消耗品などを含めて考えることが大切です。
年間費用は、車種や走行距離、保険の契約内容、駐車場の有無などによって変わります。そのため、「軽自動車なら年間いくら」と一律に考えるより、自分の使い方に合わせて維持費を計算するほうが現実的です。
車選びでは、購入時の価格と購入後の費用を合わせて考えてみてください。
よくある質問
軽自動車は毎年どんな費用がかかりますか?
税金、任意保険、ガソリン代、駐車場代などが主な費用です。さらに、車検や点検・整備、消耗品の交換費用なども考えておく必要があります。
中古の軽自動車は維持費が高くなりますか?
中古車だから必ず維持費が高くなるとは限りません。車の年式や走行距離だけでなく、現在の状態や今後必要になる整備などを確認して選ぶことが大切です。
軽自動車を買う前に維持費の相談はできますか?
軽納言 大阪狭山店では、軽自動車の新車・届出済未使用車・中古車を取り扱っています。大阪狭山市をはじめ、堺市・松原市・羽曳野市・富田林市・河内長野市など南大阪で軽自動車を検討されている方は、購入後のことも含めてご相談ください。無理な営業はせず、その場で決めていただく必要もありません。気になる車があれば、来店予約・お問い合わせからご相談いただけます。