給油口は右?左?車内から簡単に確認する方法
ガソリンスタンドに入る直前、「この車、給油口は右?左?」と迷ったことはありませんか。車種によって給油口の位置は異なりますが、メーター内の燃料計付近にある三角形のマークで確認できる車があります。 三角形が左を向いていれば左側、右を向いていれば右側に給油口があることを示します。
給油口が右か左かは車内から確認できる?
多くの車では、運転席からメーターを見ることで給油口の位置を確認できます。ただし、車種や仕様によって表示方法が異なるため、すべての車で同じ方法が使えるとは限りません。
まずは、メーターにある燃料計を探してみましょう。
燃料計の三角マークを確認する
燃料計とは、ガソリンがどれくらい残っているかを表示する部分です。
燃料計の給油機マーク付近を見ると、小さな三角形が表示されている車があります。
この三角形の向きを確認します。
- 三角形が左向きなら、給油口は車体の左側
- 三角形が右向きなら、給油口は車体の右側
この表示を知っておけば、ガソリンスタンドに入ってから「反対側だった」と気付くことを減らせます。
普段乗っている車はもちろん、代車やレンタカーなど、いつもと違う車に乗ったときにも覚えておくと便利です。
なぜ給油口の位置は車によって違うの?
給油口は、すべての車で同じ側に付いているわけではありません。車種によって右側の場合もあれば、左側の場合もあります。
そのため、「軽自動車だから左」「この形の車だから右」といった見た目だけで判断するのは避けたほうがよいでしょう。
同じメーカーなら給油口の位置も同じ?
同じメーカーの車だからといって、給油口の位置がすべて同じとは限りません。
車種が変わったときや乗り換えたときは、以前の車と同じ感覚でガソリンスタンドに入るのではなく、最初に給油口の位置を確認しておくと安心です。
中古車へ乗り換えた直後などは、操作方法だけでなく給油口の位置も確認しておきましょう。
三角マークがない車はどうやって給油口を確認する?
車種によっては、燃料計の近くに給油口の位置を示す三角形がない場合があります。その場合は、車を安全な場所に停めて実際の給油口を確認するか、車の取扱説明書などで確認しましょう。
給油機のマークだけで判断しない
メーターには、ガソリンスタンドの給油機のようなマークが表示されていることがあります。
ここで注意したいのが、給油機マークのホースが描かれている側だけを見て、給油口の位置を判断しないことです。
給油口の位置を示す表示がある場合は、三角形などの位置表示を確認しましょう。
表示の意味がわからない場合は、取扱説明書で確認するのが確実です。
ガソリンスタンドに入る前に何を確認すればいい?
給油口の位置がわからないときは、ガソリンスタンドへ入る前にメーターを確認しておくとスムーズです。
特に、普段とは違う車に乗っているときは、給油が必要になってから慌てないようにしておきましょう。
給油口の位置を確認してから給油機へ向かう
ガソリンスタンドが近づいたら、まず燃料計付近を確認します。
給油口の位置がわかれば、その位置に合わせて給油しやすい場所へ車を停めます。
わからない場合は無理に判断せず、安全な場所で確認しましょう。
給油口の開け方も確認しておく
給油口は、位置だけでなく開け方も車によって異なります。
車内のレバーやスイッチを操作して開けるタイプもあれば、給油口のふたを押すなどして開けるタイプもあります。
乗り換えたばかりの車では、給油口の位置とあわせて開け方も確認しておくと、初めての給油で慌てにくくなります。
中古車へ乗り換えたら何を確認しておくといい?
中古車へ乗り換えたときは、給油口の位置だけでなく、普段使う基本的な操作を一度確認しておくことをおすすめします。
車種が変わると、これまで当たり前に使っていた操作方法が変わることがあります。
最初に確認しておきたいポイント
例えば、次のような部分です。
- 給油口の位置
- 給油口の開け方
- ライトの操作方法
- ワイパーの操作方法
- エアコンの操作方法
- メーター内に表示されるマークの意味
特にメーターには、燃料の残量だけでなく、車の状態を確認するためのさまざまな表示があります。
わからないマークが表示されたときに「たぶん大丈夫」と判断するのではなく、取扱説明書などで意味を確認する習慣をつけておくと安心です。
給油するときに気を付けたいことは?
給油口の位置がわかったら、給油時の基本的な注意点も確認しておきましょう。
まず大切なのは、その車に適した燃料を確認することです。燃料の種類がわからない場合は、思い込みで給油せず、取扱説明書などで確認しましょう。
燃料の種類を間違えない
普段乗っている車なら覚えていても、乗り換えた直後や普段と違う車では迷うことがあります。
給油口がどちらにあるかだけでなく、どの燃料を給油する車なのかも事前に確認しておきましょう。
車を購入したときに確認しておけば、毎回迷うことも少なくなります。
給油口の位置を覚えておくメリットは?
給油口の位置を覚えておくと、ガソリンスタンドへ入ったときに車を停める位置を判断しやすくなります。
しかし、無理に暗記する必要はありません。
「給油口はどっちだったかな?」と思ったときに、燃料計付近の表示を確認する方法を覚えておくことのほうが実用的です。
車を乗り換えたときや、普段とは違う車に乗ったときにも使えるちょっとした豆知識として覚えておきましょう。
車の操作や日常のメンテナンスについて気になることがある方は、コラムのほかの記事も参考にしてください。
まとめ
車の給油口が右か左かわからなくなったときは、まずメーター内の燃料計付近を確認しましょう。
給油機マークの近くに三角形が表示されている車では、三角形が向いている方向が給油口のある側を示します。
ただし、すべての車に同じ表示があるとは限りません。表示がない場合や意味がわからない場合は、実際の車両や取扱説明書などで確認しましょう。
給油口の位置とあわせて、開け方や使用する燃料も確認しておけば、乗り換えたばかりの車でも給油するときに慌てにくくなります。
よくある質問
給油口が右か左かは運転席からわかりますか?
燃料計の給油機マーク付近に三角形が表示されている車なら確認できます。三角形が向いている方向を確認しましょう。表示がない車もあるため、その場合は取扱説明書などで確認してください。
給油機マークのホース側が給油口ですか?
給油機マークのホースが描かれている側だけで給油口の位置を判断しないようにしましょう。給油口の位置を示す三角形などがある場合は、その表示を確認してください。
車を乗り換えたら給油口の位置も変わりますか?
変わることがあります。車種によって給油口の位置や開け方は異なります。乗り換えたときは、最初に確認しておくと安心です。
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