事故車と修復歴車の違いは?中古車を買う前に知りたいポイント
中古車の「修復歴あり」と「修復歴なし」の大きな違いは、車の骨格部分に損傷や修理の跡があるかどうかです。事故をした車がすべて修復歴車になるわけではなく、反対に見た目がきれいでも修復歴がある場合があります。
TikTokの「やらかし上手の青木さん」をきっかけに事故車や中古車について気になった方も、まずは「事故車=修復歴車ではない」という違いを知っておくことが大切です。
事故車と修復歴車は何が違う?
「事故車」と「修復歴車」は同じような意味で使われることがありますが、中古車を選ぶときは分けて考える必要があります。
一般的に「事故車」という言葉は、事故や接触を経験した車を広く表す言葉として使われます。一方、修復歴車は、車の骨格部分に損傷や修理の跡がある車を指します。
事故をしたら必ず「修復歴あり」になる?
事故をした車が、すべて「修復歴あり」になるわけではありません。
たとえば、ぶつけてバンパーやドアなどを交換・修理した場合でも、車の骨格部分に損傷や修理の跡がなければ、修復歴ありに該当しない場合があります。
そのため、中古車を見るときに「修復歴なし」と書かれていても、「過去に一度もぶつけていない車」という意味とは限りません。
ここは中古車を初めて購入する方にとって、特に分かりにくいポイントです。
見た目だけで修復歴は判断できる?
外から見ただけで判断するのは難しい場合があります。
きれいに修理されていれば、一般の方が見ただけでは修理の跡に気づかないことも考えられます。
だからこそ中古車選びでは、見た目だけでなく、車両状態について正しい説明を受けることが重要です。
修復歴ありの中古車は買っても大丈夫?
修復歴があるという情報だけで、すべての車を一律に判断することはできません。
ただし、購入を検討するのであれば、どの部分に損傷があり、どのような修理が行われたのかを確認することが大切です。
修復歴車を検討するときは何を確認する?
修復歴ありの中古車を検討するときは、少なくとも次のような点を確認しておきたいところです。
- どの部分に損傷があったのか
- どのような修理が行われたのか
- 現在の車両状態はどうなのか
- 修復歴について十分な説明を受けられるか
- 購入後の保証や整備について説明があるか
「修復歴あり」と表示されていることだけで判断するのではなく、修復歴の内容まで確認することがポイントです。
説明を聞いて分からないことがあれば、そのままにせず質問しましょう。
修復歴なしなら中古車は安心?
修復歴なしは中古車を選ぶうえで大切な情報ですが、それだけで車の状態すべてを判断することはできません。
中古車は一台ずつ使われ方や状態が異なります。そのため、修復歴以外の情報も合わせて確認することが大切です。
修復歴以外にチェックしたいポイントは?
中古車を選ぶときは、次のような部分も確認してみましょう。
- 走行距離
- 外装のキズやへこみ
- 内装の状態
- タイヤなど消耗品の状態
- 点検や整備についての説明
- 保証についての説明
大切なのは、「修復歴なしだから大丈夫」と一つの情報だけで決めないことです。
車の状態について気になることがあれば、購入前に販売店へ確認しましょう。
軽自動車を探している方は、軽の中古車の在庫から比較することもできます。
TikTok「やらかし上手の青木さん」を見て事故車が気になったら?
TikTokの「やらかし上手の青木さん」をきっかけに、「事故した車ってどうなるの?」「中古車として販売されることもあるの?」と気になった方もいるかもしれません。
中古車を見るうえで覚えておきたいのは、事故をしたことと修復歴があることは同じ意味ではないということです。
事故した車でも修復歴なしになることがある?
事故や接触によって外装を修理していても、車の骨格部分に損傷や修理の跡がなければ、修復歴ありに該当しない場合があります。
たとえば、「ぶつけてしまった」「こすってしまった」という出来事があったとしても、それだけで修復歴車になるとは限りません。
一方で、車の骨格部分まで損傷して修理されている場合は、見た目がきれいに直っていても修復歴がある車として考える必要があります。
つまり、SNSやTikTokで事故の様子を見たときも、事故の見た目の大きさだけで修復歴の有無を判断することはできません。
中古車の修復歴はなぜ確認したほうがいい?
中古車は一台ごとに状態が違うため、購入後に安心して乗るためにも、車の状態をできるだけ理解してから選ぶことが大切です。
特に修復歴については、専門知識がないと自分だけで判断するのが難しい場合があります。
安さだけで中古車を決めない
中古車を探すとき、価格はもちろん重要です。
ただし、安いという理由だけで購入を決めるのではなく、「なぜこの価格なのか」「どのような状態の車なのか」を確認しましょう。
価格、走行距離、外装や内装、修復歴、点検や整備など、複数の情報を見ながら比較することが中古車選びでは大切です。
分からないことを質問できるお店を選ぶ
「修復歴って何ですか?」と質問することは、まったく恥ずかしいことではありません。
中古車について詳しくない方ほど、分からないことを販売店に確認することが大切です。
専門用語をそのままにせず、自分が納得できるまで説明を受けてから購入を検討しましょう。
納得できる中古車だけを仕入れる
軽納言では、状態を一台ずつ確かめ、自分たちが納得できた車だけを仕入れます。
また、修復歴や走行距離など、車の状態はありのままお伝えします。
走行距離の記録に不自然な点がある車についても、仕入れの段階で扱いません。
詳しい考え方は、軽納言のこだわりでもご覧いただけます。
納車前の点検と整備も大切にする
中古車は、仕入れたときの状態だけではなく、納車するときの状態も大切です。
軽納言では、安心して乗り出せる状態になるように、ご提案をさせていただきます。
車検・点検・整備・修理や保証など、乗り始めてからのことまで考えてご案内します。
南大阪で中古車を選ぶときは何を重視する?
大阪狭山市や堺市、松原市、羽曳野市、富田林市、河内長野市など南大阪で中古車を探す場合も、価格だけではなく車の状態を確認することが大切です。
特に中古車は一台ずつ状態が違うため、同じ車種でも「どちらが安いか」だけでは比較できません。
購入するときは、修復歴や走行距離などの情報を確認し、分からないことを質問したうえで、自分が納得できる一台を選びましょう。
まとめ
中古車の「修復歴あり」と「修復歴なし」の違いを考えるときは、車の骨格部分に損傷や修理の跡があるかどうかが重要なポイントです。
事故や接触を経験した車でも、必ず修復歴ありになるわけではありません。そのため、「事故車」と「修復歴車」をまったく同じ意味だと考えないことが大切です。
TikTokの「やらかし上手の青木さん」などを見て事故車や中古車に興味を持った方も、見た目の事故の大きさだけで判断せず、実際の車両状態を確認することをおすすめします。
中古車を選ぶときは、修復歴の有無だけではなく、走行距離や内外装、点検・整備なども含めて確認し、納得できる一台を選びましょう。
よくある質問
事故をした車はすべて修復歴ありになりますか?
いいえ。事故や接触による修理があっても、車の骨格部分に損傷や修理の跡がなければ、修復歴ありに該当しない場合があります。
修復歴なしなら一度も事故をしていない車ですか?
そうとは限りません。外装などを修理していても、車の骨格部分に損傷や修理の跡がなければ、修復歴なしとなる場合があります。中古車を選ぶ際は、修復歴だけでなく車両全体の状態を確認することが大切です。
軽納言 大阪狭山店では、大阪狭山市・堺市・松原市・羽曳野市・富田林市・河内長野市などで軽自動車をお探しの方に、新車・届出済未使用車・中古車をご案内しています。無理な営業はせず、その場で決めていただく必要もありません。事故車や修復歴について気になることがあれば、来店予約・お問い合わせからご相談ください。